ガチン固3つの特長
自然土舗装材「ガチン固」3つの特長

01)確実な防草効果!草の発生、成長を抑える!
ガチン固はしつこい雑草を綺麗に取り除き下地を作り、その上に4cm~5cmの厚みでガチン固をのせて固めます。
この厚みがあるからこそ、下から雑草が生えることはまずありません。
現場条件により砂の選択から行いますので耐久性抜群です。
さらに自然な風合いの茶系統なので、自然な土色になります。
草取りが大変だなとお思いの方、もう面倒な草取りもしなくていいんです。
手間のかからない、でも美しいお庭にリフォームしたい!とお考えの方。
ガチン固は、土を固めて草を抑えるので、草は生えてきません!!

02)ガチン固独自の透水力!植木周りもOK!
ガチン固は水をぐんぐん通すので、水が溜まらず、コケも生えません。
ガチン固は優れた透水性により、水を通しますので植木周りでも使用可能です。
自然の材料を使用していますので、環境にもペットにも優しい製品です。
また従来の自然土舗装の欠点であったカビや水溜りなども問題ありません。

03)安心のプロによる施工!どんな場所でもOK!
一級造園技能士による現場管理のもとプロの職人による丁寧な施工、年間100件を超える豊富な経験、安心してガチン固を施工していただくサービスをご提供させていただきます。
どんな場所にもお客様のご要望にお応えして施工いたします。
※施工技術には自信をもっておりますが、万一不具合が発生してしまった場合は、迅速に対応させていただきます。
他社の土系舗装との違い
従来の自然土舗装は、透水性ではなく、吸水性があり、吸水した水分を保水するため、表面にカビの発生が多く見られます。
また、冬場の沖縄を除く日本では、放射冷却現象により表面の保水した水分が膨張して、少しずつ剥がれて行く現象も見られましたが、ガチン固は透水力があるものの、吸水力と保水力が無い分、カビの発生や凍害の抑制に強い商品です。
▼透水係数の違い
- 水を上からかけて固めるタイプ
- 測定不能
- 水で練り混ぜて固めるタイプ
- 測定不能
- ガチン固
- 1095ml/15sec
▼カビの発生の違い(H23.5施工)
- 水を上からかけて固めるタイプ
- 全体的に黒カビが発生しています
- 水で練り混ぜて固めるタイプ
- 全体的に斑模様に青カビが発生しています
- ガチン固
- 色のくすみは有りますがカビは発生していません
▼凍害の発生の違い
- 水を上からかけて固めるタイプ
- 全体的に表面の劣化はがれが見られます
- 水で練り混ぜて固めるタイプ
- 表面が5mmずつはがれています
- ガチン固
- 凍害の発生はありません
※詳しい資料は、ガチン固技術資料(PDF)ダウンロードよりご覧ください。
